初めてのWiMAX

今更聞けない!WiMAX2+の違いが簡単に分かる5つのポイント。

投稿日:2017-04-12 更新日:

WiMAX2+の違いが簡単に分かる5つのポイント。

WiMAX2+って何だろう?

WiMAXとの違いを教えてください!

 

いやぁ、本当に何なんでしょうね?職場でWiMAXを見つめて、帰宅してもワイマックスの記事ばかり書いて私も最近何だかわからなくなってきました。

そこで、この記事ではWiMAXソムリエ4年目の私が、今更聞けないワイマックスって何?って質問に分かりやすく回答します。

具体的な記事内容は

  • そもそもWiMAXって何のこと?
  • 違いが簡単に分かる5つのポイント

の2点から、WiMAX2+になって生まれ変わったサービス内容をお伝えします。

 

そもそもWiMAXって何のこと?

そもそもWiMAXって何のこと?

WiMAXとはWorldwide Interoperability for Microwave Accessの略で3GやLTE等と同じ無線通信規格です。

何て難しい事を言ってもしょうもないので、簡単に説明すると、家でも外でも電波の入るとこなら、どこでもインターネットに高速&無制限に接続できる夢のようなマシーンです。

この、WiMAXを日本ではauの関連会社のUQコミュニケーションズが提供しているんですが、UQってどこかで聞いたことありませんか?

そう!CMが頻繁に流れているUQモバイルでお馴染みのあの会社です。

このWiMAXは国から許可を貰ったUQだけが通信回線を利用できるので、ドコモのWi-FiルーターやワイモバイルのポケットWi-Fiは別物と言うか偽物です。

 

UQコミュニケーションズ

モバイル形態のWiMAXは、2007年にワイヤレスブロードバンド企画株式会社(現UQ)がサービス開始しました。そこからもう10年近くサービスが継続している老舗です。

当時は、下り通信速度最大40Mbpsでメチャクチャ速い何だこれ!今じゃゴミ速度。通信エリアは全国90%以上をカバーしてる!どこでも使えるぞ!何て評判の良かったWiMAX。

面倒な工事が必要無くて契約完了後、端末を手に入れたその日から自宅でも外出先でもインターネットが利用可能な点が大人気でした。

発売当時から近年まで、他社の追随を許さないモバイルWiFiルーターのオンリーワン的存在だったのに、今では忘れられかけています。

ワイマックスのファンとして、他の会社に業績を抜かれたならまだ許せますが、チャンピオンの座から引きずりおろしたのは後継機のWiMAX2+なんです。

 

違いが簡単に分かる5つのポイント

違いが簡単に分かる5つのポイント。

後継機のWiMAX2+とは、

  • WiMAXフォーラムが制定した世界標準規格。
  • 既に商業利用されているワイマックスを拡張した「WiMAX Release 2.1」
  • 日本ではUQコミュニケーションズがWiMAX 2+という名前で展開

なんでWiMAX2プラスなのかなぁ?って前から疑問だった方は、2.1だから2よりちょっと進んでんぜ!って事で2+になりましたと。

変わったのは名前だけで無く、データ接続に利用する通信技術や通信速度、端末の性能も大きく向上しました。

  • 高速通信が可能に
  • 通信エリアがより広く
  • 持ち歩ける時間が増えた
  • 接続可能台数が増えた
  • 通信代の節約に

 

高速通信が可能に

面倒な初期工事が必要な固定回線で無くても、4×4MIMO技術とCA技術という謎の技術を組み合わせて最大440Mbpsという通信速度で高速のモバイル通信が楽しめるようになりました。

2017年現在 WiMAX2+ WiMAX 下り通信速度 最大440Mbps 2015年3月に最大13.3Mbpsへ変更

4×4MIMO技術

通信速度を上げるなら、送信側も受信側もアンテナ本数増やしてどうにかしよう!って幼稚園児でも考えそうな方法で光回線と同じ通信速度まで引き上げました。

これ8本に増やせば、もっと速くなるんじゃ無いの?って思った私は子供以下の発想何だろうねきっと。

CA技術

通信速度を上げるなら、回線まとめてどうにかしよう!って小学生でも考えそうな方法で光回線の通信速度を超えました。

正確に言うと速度の違う回線も束ねる事のできる新技術です。

この新技術を利用したので、旧WiMAXは回線を取り上げられて速度が3分の1になり、古いユーザーから恨みと悲鳴が聞こえてきます。

 

通信エリアが広く

従来の回線に加えてWiMAX2+回線とauLTE+無料のauWi-Fispotの三回線を利用できるようになっています。

サービスエリア外の通信をオプションのauLTEで、地下街や建物内の通信を無料特典のauWi-Fispotでカバーする事で、他社より広範囲なエリアで通信できます。

2017年現在 WiMAX2+ WiMAX WiMAX回線 一部端末で利用できる 利用できる WiMAX2+回線 利用できる 利用できない auLTE 一部端末で利用できる 利用できない

auWi-Fispotを無料で利用できるのは凄く便利だけど、このオプションのauLTEが問題児で利用すると1005円/月必要です。

auユーザーなら無料で利用できますが、残念ながら私は目先のお得さに目がくらみ格安simのエキサイトモバイルに乗り換えたので、この特典を受けることができなくなりました。

 

持ち歩ける時間が増えた

WiMAXの頃よりも連続通信可能時間が大幅に伸びてバッテリー残量を気にせずに持ち歩けます。

最新端末のSpeed Wi-Fi NEXT W04なら連続15時間の長時間通信、サイズ 約130×53×14.2mm重量 約140gの軽量コンパクト設計で常時持ち歩いて利用出来ます。

流石に外出先で15時間もネットに接続したら、利用機器の方が電池切れを起こしてしまうので電源を確保する場所を探してご利用ください。

 

接続可能台数が更に増えた

WiMAXは固定回線の様な面倒な工事が必要無いので、ネットからの申し込み完了後、最短翌日から電源を入れて利用できます。

固定回線に必要なルーターを用意しなくてもパソコンやスマホ、ゲーム機、タブレットなど複数端末に最大10台まで同時接続出来ます。

また、クレードルを利用すればPCとLANケーブルで接続して安定した通信が可能です。

 

通信代の節約に

固定回線の代金、スマホ、タブレットのデータ通信代金を複数支払っている方は、WiMAX2+を利用する事で通信代がかなり節約できます。

通信料金

WiMAXの頃より待機時間、連続通信時間共に大幅に伸びて気軽に持ち歩けるので、スマホの高額なデータ通信代金の代わりとして残りGB数を気にせずに利用する事ができますね。

 

上記内容が違いが簡単に分かる5つのポイントです。多くの点でユーザー目線で改善されているので、WiMAX Release 2.1って名前ですが、完全に別物と考えた方が良さそうです。

WiMAXのメリットをもっと詳しく

まとめ

ここまでWiMAX2+になって変わった変更点をお伝えしましたが、最後に記事内容を分かりやすくまとめます。

WiMAX2+とは
WiMAXの良い所を伸ばし、問題点を改善した次世代のモバイルWiFiルーター

 

こんな方へお勧め
  • WiMAXよりも、他社WiFiルーターよりも速さを求めている方
  • 通信エリアを気にせず旅行先でもネット接続を利用したい方
  • 家でも外でも一台でネット接続を楽しみたい方
  • PCやスマホ、タブレット、ゲーム機等複数台でネット接続を利用したい方
  • WiMAXを利用して通信費を格安にしたい方

 

まだ旧回線を利用中の方は通信サービス、データ端末の性能、全ての面で優位なので乗り換えする事をオススメします。新規で契約する方はWiMAX2+回線の契約なのでご安心下さい。

私も実際にWiMAXルーターのWX03を利用していますが、今までのモバイルWiFiルーターの中でWX03が一番快適でお勧めです。

 

上記内容が「今さら聞けない!WiMAX2+の違いが簡単に分かる5つのポイント。」の内容です。最後まで読んでいただき有難うございました。

2017年度版WiMAXのお得な契約方法まとめ

Re:kako

某家電店のフロアマネージャーとして日々働いてます。利益の為に売りたくも無い商品を売るジレンマから、本当にオススメできる通信回線だけを紹介するこのサイトを開設しました。自己紹介とサイト説明はこちらからどうぞ

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